湘南あしケア訪問サービス
介護予防セラピスト 中西です。

高齢者フットケアの大切なポイントは3つあります。

  1. 清潔(きれいに)
  2. 観察(かんさつ)
  3. 継続(けいぞく)

これを「高齢者フットケアの大切な3K」と言います。

フットケアだより3

清潔(きれいに)

足の健康のために「清潔」は欠かせないポイントです。
感染症(水虫)の予防のためにも足は清潔に保ちましょう。
お風呂に入ったら石鹸をよく泡立て丁寧に洗いましょう。
指の間もよく、こすってくださいね。 
指の間は蒸れやすく、特に水虫菌の増殖しやすい場所です。
そして石鹸が残らないように充分、流して下さい。
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洗い終わったらしっかり乾燥です。
湿気った状態で靴下・靴を履くと臭いの原因にもなります。
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毎日同じ靴を履いている!という方も要注意です! 
足は思った医以上に汗をたくさんかいています。
同じ靴を毎日履くのは不衛生なばかりか、靴が長持ちしません。
1日履いた靴はしっかり乾燥させ、休んでもらいましょう。

観察(かんさつ)

足に関心をもって毎日「観察」して下さい。
新しい靴にしたらこんな所にタコが!? 爪の形がなんだか変わってきたような・・・
かかとがガサガサしてきたな~ など小さいトラブルのうちに気がつけば大事に至ることもありません。 
一日の終わりに「ありがとう」の感謝の気持ちをこめてマッサージしながら観察をしてみると一石二鳥です。

継続(けいぞく)

そして何よりも大切なのが長く続けること「継続」です。
「清潔」も「観察」も3日坊主では意味がありません・・・継続はチカラなり!
という諺の通り小さな心がけを日常生活の中に取り入れ、長く続けることが足の健康にも大切です。

定期訪問ケアでは月に1回、爪のお手入れをさせて頂き、足の状態の観察を行っております。
浮腫が強くなった・水虫が悪化したなどど言うことがあります。
高齢者ではお身体の具合と関係している場合が多くあり、様々な角度から合わせて観察することが大切です。